来季本田が構想外!ACミラン残留か?移籍か?
来季シニシャ・ミハイロビッチ新監督体制になるACミラン
FW二人が構想外になる可能性があり本田の名前が挙がっているようです。
本田は来季もミラン残留を希望しているがどうなるのでしょうか?
名前の挙がったFW5選手
本田とのポジション争いの5選手を調べてみました。
2011年6月25日、アレクサンダー・メルケルとのトレードでACミランに移籍。9月18日のSSCナポリ戦で移籍後初出場すると、9月21日のウディネーゼ戦で初ゴールを決めた。当時のミランの前線にはイブラヒモビッチ、カッサーノ、ロビーニョ、インザーギと名だたる名手が混在したが、その中でも監督から評価されシーズンを通して一定の出場機会を得た。
2年目の2012-13シーズンはチャンピオンズリーグのグループステージ第2節のゼニト戦で得点をあげ、チャンピオンズリーグにおいてクラブ史上最年少でゴールを決めた選手となった[3]。セリエAでは第8節のラツィオ戦から4戦連続ゴールを挙げるなど、37試合に出場し16ゴールの活躍をしたが2013年に入ってからは僅かに2ゴールにとどまるなど、特にコンディション面が不安視された。
スソ(Suso)ことヘスス・ホアキン・フェルナンデス・サエス・デ・ラ・トーレス
2004年にスペインのカディスCFのユースチームでキャリアをスタートさせ、2010年11月19日、イングランドのリヴァプールFCに移籍した。2013年7月、UDアルメリアへレンタル移籍。
2015年1月17日、ACミランに4年半契約で完全移籍した
ASローマのユース出身。2004-2005シーズン、カンピオナート・プリマヴェーラ優勝を果たしたことで注目を集める。レンタル移籍したセリエBのブレシア・カルチョでは活躍できなかったものの、ピサ・カルチョでは、ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督の指導下、26試合出場で10ゴールをマークした。
2008-2009シーズンはアタランタBCへレンタルされ、2009-2010シーズン、ASローマへ復帰。2010年8月26日にフィオレンティーナに完全移籍することが発表された。2010年11月7日のキエーヴォ戦でセリエA初得点を記録。2011年4月23日のカリアリ戦では自身初の2得点を挙げた。
2012年8月23日にトリノFCへ共同保有での移籍が発表された。移籍初年度からトリノの攻撃陣を牽引してセリエA35試合出場で8ゴールを決め、シーズン終了後にトリノは共同保有権を買い取った。翌2013-14シーズンはさらに数字を伸ばし、リーグ戦37試合出場で13ゴールを記録した。
2014年8月31日、アトレティコ・マドリードへの移籍が発表された。しかし、ディエゴ・シメオネ監督の下で出場機会に恵まれず、早くも11月には他チームへ移籍の可能性を示唆した。2015年1月、ACミランへ2016年6月までレンタル移籍すると発表された
シモーネ・ヴェルディ
アンドレア・ペターニャ
ミラン若手FWペターニャ、2部へレンタル移籍 - Goal.com
本田構想外という記事だけではないイタリア各紙情報
ミハイロビッチ新監督のミラン 本田は来季トップ下で残留へ | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ
【連載】ミラン番記者の現地発・本田圭佑「本田のミランへの貢献度をデータで計ってみよう」 | サッカーダイジェストWeb
んーこれらの記事を併せ読むと
どうも各紙に振り回されている感じがしてしまう
本田にミラン10番を来季もピッチでみたいですね
がんばれ本田圭佑!